仕事中の肘の痛みをどうにかしたい・・・
2022/06/24 | カテゴリー:トピックス
こんにちは、ふたば接骨院・鍼灸院です!
・肘が痛くてペットボトルが開けられない
・ものを持つだけで肘の外側が痛い
・肘の痛みなく生活をしたい
・肘の外側が痛くて重いものが持てない
・肘の痛みで仕事が思うようにできない
・肘の痛みを気にせずに仕事ができるようになりたい
こんなことでお悩みではありませんか?
もしかしたらあなたはテニス肘(上腕骨外側上顆炎)かもしれません。
まず、テニス肘とはどういったものなのかというと、まずテニス肘とは別名、上腕骨外側上顆炎と言って、肘の外側についている腕の筋肉を使い過ぎることによって肘の外側(親指側)に負担がかかり痛みが発生することをテニス肘(外側上顆炎)と言います。
テニス肘という名前なだけあって、テニスをする方に多く見られますが、テニスをする方以外にも、
・重いものをよく持つ
・手、指先をよく使う
・肘を曲げ伸ばしする動作を繰り返し行う
などのように、肘や腕をよく使う(オーバーユース)方に多く見られます。
また、テニス肘になってしまう根本的な原因として、背骨や骨盤の歪みも大きく関係しています。
普段の姿勢が悪く、足組みをよくしていたり、猫背のような姿勢でスマホを触っていたりパソコンをしていたりすると、その悪い姿勢でお身体が固まってしまい、背骨や骨盤に歪みが生じます。
骨盤が歪むとその上に立つ背骨もさらに歪んでしまいます。背骨に歪みが生じることで背骨のすぐそばにある肩甲骨の動きが悪くなり肩が正常に動かせなくなります。
肩を正常に動かせないと、腕を使うときに肘や手先などが、肩が動かない代わりに必要以上に動かさないといけなくなり、その結果使い過ぎ(オーバーユース)で負担にたえきれなくなり痛みとして出てきてしまいます。
その痛みや違和感が出た状態でそのうち治るだろうと放置していると、痛みは悪化する一方で、腕を使うとすぐに痛みが出てしまったり、あとは何もしていない安静状態でもズキズキと痛みが出てくるような状態になってしまいます。
また、肘が痛いことで、ほかの部分で補おうとするため、ほかの部分に強く負担がかかり、肩や手首などにも痛みが出てきてしまうことがあります。
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院のテニス肘に対しての治療法としては、まず痛みが出ている部分にたいして特殊な機械を使い治療していきます。そして、肘に痛みが出てきてしまう根本的な原因として、骨盤や背骨の歪みがあるため、骨盤や背骨の矯正をすることで、痛みの再発のしないように治療をさせていただきます!!
また、ご自宅でも簡単に行えるストレッチや運動法などもお伝えさせていただいております!!
もしお身体の痛みでお悩みの際は、お気軽にふたば接骨院・鍼灸院へご相談下さい!!
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