ぎっくり腰はレントゲンで撮るとどうなるの? | 豊橋市 大手口コミサイト上位のふたば接骨院

ぎっくり腰はレントゲンで撮るとどうなるの?

2022/04/23 | カテゴリー:トピックス

ぎっくりこんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です。

最近、春の陽気になり暖かくなってきましたね!

お昼はもう暑いくらいの気温まで上がってくる日もあったり、雨の日や曇りの日もあったりと天気が落ち着かない日が続いていますね。

こういった寒暖差がある日や天候が安定しない日々が続くと精神的にも身体的にもとっても大きなストレスになります。

不安定な気候で心身ともにストレスが大きくかかっていると、ぎっくり腰になったりと身体も傷めやすくなってしまいます。

 

ぎっくり腰など腰を傷め激しい痛みで動けなくなると整形外科へ行かれる方も多いと思います。

整形外科へ行くとまずレントゲンなど画像検査をされることがあります。

ぎっくり腰になりレントゲン検査を行っても「異常なし」といわれることが多いです。

なぜなら、レントゲン検査は主に骨に異常がないか(骨折をしていないかなど)を診る検査になります。

ぎっくり腰で傷める「筋肉」や「関節」の部分に関してはレントゲン検査をしても異常が出ないことが多いため、ぎっくり腰でレントゲン検査を行っても異常なしといわれることが多いです。

レントゲン検査では異常がみられないため、治療内容も湿布や痛み止めの処方など投薬治療がメインになることも多いです。

 

この時期に多くみられる「ぎっくり腰」ですが、昨日までしっかり動けていた腰が、「朝起き上がる時」「シャワーを浴びようと屈む時」「咳やくしゃみをした時」「物を持ち上げた時」など身体を動かしたときに突然「ギクッ」となってぎっくり腰になってしまう場合が多くなります。

 

ぎっくり腰になりやすい方はどんな方かというと…

・最近コロナということもあり身体を動かさない

・運動はしているが運動後のストレッチをしていない

・重たい鞄をいつも同じ肩にかけている

・あぐらや足を組むときはいつも同じ方向

・コロナ禍での過食による体重増加

・前屈みの姿勢や同じ姿勢が続く仕事をしている

・ストレスが溜まっている

こんな方々は特に注意が必要です!

 

ぎっくり腰を早く治すためには安静にし、無理に動かないことが基本になります。

ぎっくり腰になった状態で無理に動くと患部の炎症症状がひどくなり「ズキズキとした痛み」「熱感」などが増強する可能性があります。

痛みがひどく動くことが困難な場合は安静にして氷水でしっかり患部をアイシングしましょう。

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院ではぎっくり腰からの早期回復のための治療を行なっています。

豊橋市のふたば接骨院・鍼灸院のぎっくり腰に対する施術は、患部の状態をしっかりと確認したうえで、炎症症状がひどい場合は炎症症状を抑えるための施術をメインで行い、急なぎっくり腰の痛みからの早期回復を目指します。

ぎっくり腰だからといって腰痛を引き起こしている患部の施術だけでなく、背骨や骨盤・筋肉のバランスを整えるふたば根本療法により根本的な原因に対してもアプローチを行っていきます。

ぎっくり腰になる根本的な原因として、普段の日常生活習慣から骨盤・背骨が歪み、全身の筋肉(筋膜)のバランスが崩れることでぎっくり腰を引き起こしやすいお身体の状態になってしまいます。

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、ぎっくり腰の痛みの出ている部分のみの治療だけでなく、ぎっくり腰の根本的な原因に対しても施術を行い、再びぎっくり腰を引き起こさないようなお身体を目指して治療を行っていきます。

 

一度ぎっくり腰になると繰り返しぎっくり腰になりやすくなってしまうため、そうならないためにも是非当院のふたば根本療法を受けてみてはいかがでしょうか。

ぎっくり腰の予防のための筋トレやストレッチなどもアドバイスさせていただきますので、ぜひ豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院へご相談ください。

 

豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院についてはコチラ

豊橋市ふたば接骨院のぎっくり腰について詳しくはコチラ

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