肩が上がらなくなってきた・・・
2022/03/02 | カテゴリー:トピックス
こんにちは、ふたば接骨院・鍼灸院です!
・肩が上がらない
・肩の痛みがあって服の着脱がしにくい
・肩が後ろに回らない
・シャンプーをしているときに肩に痛みがあってつらい
・肩の動きが悪くて手が上がらない
こういったお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
もしかしたら、四十肩・五十肩かもしれません。
まず四十肩・五十肩とは肩周りにある筋肉や軟骨に炎症を起こしてして痛みが出てしまったり、固まって動かしにくさがでている状態のことを指します。
四十肩・五十肩になってしまう方ははっきりとした原因がなく、急に肩に痛みが出てきてレントゲンなどではよくわからないということもありますが、実は日常の姿勢などにより徐々に肩に負担がかかり肩に痛みが出てしまうということもあります。
肩に負担がかかってしまう原因としては、お身体の土台となる骨盤やその上に立つ背骨に歪みが生じることで、背骨のすぐ横に位置する肩甲骨や肩にまで影響がでて肩甲骨や肩に動きを制限し、可動域を狭めてしまいます。
その状態で無理やり肩を動かし続けると徐々に肩に負担が溜まって肩に痛みが出てきてしまいます。
四十肩・五十肩には急性期・慢性期・回復期とあり
まず初めは徐々に痛みが強くなり、痛みのピークに達すると何をしていなくてもいつも痛みが出たり、夜寝ているときに痛くて眠れないほどの痛みに襲われることもあります。
そしてその期間が過ぎると何もしていないと時の痛みはなくなりますが、動かしたときに痛みや動かしにくさが出たり、腕が上まで上がらなくなってしまったというような症状が出てきます。
それを超えると肩の動きが出て肩が動かせるようになります。
ですが、四十肩・五十肩は放っておけば治るとよく耳にしますが、しっかりと治らずに可動域の制限がずっと残ってしまう可能性もあるため、しっかりと治療をすることが大切になります。
豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院は肩に痛みが出ているからと言って肩のみの治療をするのではなく、根本的な原因となっている骨盤や背骨から矯正をしていき肩への負担を減らしつつ肩の治療をさせていただきます。
また、四十肩・五十肩の痛みが長引いてしまう原因の1つとして肩の安定性を高める肩のインナーマッスルが弱くなってしまっている可能性が考えられるため、急性期の激しい痛みが取れたら、ご自宅で簡単にできるストレッチや運動なども有効になるためそれらもお伝えさせていただきます。
もし肩の痛みやお身体の不調でお悩みでしたら、お気軽に豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院へご相談下さい!
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