夏の頭痛の原因は?|豊橋ふたば接骨院・鍼灸院 | 豊橋市 大手口コミサイト上位のふたば接骨院

夏の頭痛の原因は?|豊橋ふたば接骨院・鍼灸院

2024/06/07 | カテゴリー:トピックス

こんにちは、ふたば接骨院・鍼灸院です。

だんだん熱くなってきて冷房を入れる日も出てきた方もあるかと思います。

そして、首肩が重くなったり頭痛がしたりするようなこともあるかと思います。

 

頭痛は、多くの人が経験する一般的な症状であり、その原因は非常に多岐にわたります。

頭痛の原因としては、肩や首回りの筋肉の緊張が高まり、血流障害や神経痛を起こすことも考えられます。また、精神的なストレスや、天気などの環境要因も、頭痛悪化の原因になることがあります。

 

夏の頭痛になる原因は、主に気温の変化や環境の変化によるものです。特に、冷房病や熱中症が原因で起こる頭痛が一般的です。冷房病は、室内と屋外の温度差によって体温調節機能が乱れ、頭痛を引き起こすことがあります。この病気は自律神経失調症の一種とされ、特に冷え性の人や女性、高齢者などが冷房病になりやすいと言われています。冷房病の主な原因は、夏の暑さに対応するために体が発熱を抑え、熱を逃がしやすい体質に変化することで、冷房の効いた室内で血管が収縮し、体内の熱が放散し過ぎてしまうことにあります。

 

熱中症は、暑い環境下での水分不足や塩分不足が原因で、頭痛や吐き気などを引き起こすことがあります。

 

危険な頭痛としては、くも膜下出血や脳腫瘍など、重大な病気が隠れている可能性があります。これらの頭痛は、通常の頭痛とは異なり、非常に強い痛みや突然の発症、意識障害やしびれ、けいれんなどの症状を伴うことがあります。これらの症状が現れた場合は、直ちに医療機関を受診することが重要です。

 

夏の頭痛を予防するためには、適切な室温の管理、水分補給の徹底、適度な休息を取ることが大切です。また、日常生活でのストレス管理や適度な運動も効果的です。頭痛の原因は多岐にわたるため、正確な診断と適切な治療が必要です。夏の健康管理には十分注意しましょう。

このような頭痛につながる症状に対して、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院の治療としては、まず肩こりが起きてしまった原因を姿勢や身体の動きなど医学的な観点から明確にしていきます。

 

頭痛が起きてしまう根本的な原因としては、普段の悪い姿勢からくる背骨や骨盤の歪みによって肩や首、背中周りの筋肉が頭を支えようと必要以上に頑張りすぎてしまう事で筋肉が硬くなってしまい、首コリや肩こり、またはひどくなると頭痛へと繋がってしまいます。

ですので、頭が痛いからと言って痛み止めを飲んでも痛みは一旦よくなるものの土台となる骨盤や背骨の部分が歪んでいるとまたすぐに痛みが戻ってきてしまいます。

そのため豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では、背骨や骨盤の歪みを矯正していくことで頭痛を根本的に改善させていきます。

また、頭痛がなかなか良くならない原因のもう1つとして、疲れなどがたまることで自己治癒力と言って自分のことを回復させる力が弱くなっていることで肩こりが慢性的に続いてしまいます。ですので、自己治癒力を回復させるために脳に直接刺激を入れることで自己治癒力を高めて頭痛の治りを早めていきます。

 

そして、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院では「バキバキ」や「ボキボキ」とするような矯正ではなく、痛みのないソフトな治療をさせて頂きますので、安心して治療を受けていただけます!

 

もし頭痛が治らないと諦めている方がいらっしゃいましたら、一度豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院へご相談してください!!

 

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住所:豊橋市南栄町字空池8-104

スタッフ資格:術者は全員国家資格所持者

(柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師)

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