腰痛は整体で診てもらった方がいいの？｜豊橋ふたば接骨院・鍼灸院背骨・骨盤矯正・交通事故治療などもご相談ください。

腰痛は整体で診てもらった方がいいの？｜豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院

2023/12/20 | カテゴリー：トピックス

こんにちは、豊橋市のふたば接骨院・鍼灸院です！

最近は冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。寒くなると、無意識に肩や背中に力が入りやすくなり、筋肉が硬くなってしまう方がとても多いです。特に腰まわりは冷えの影響を受けやすく、痛みや重だるさを感じる方が増えてくる季節でもあります。

ちょっとした寒さも、放っておくと腰痛悪化の原因になることもあるので要注意。体を冷やさないよう意識したり、軽い運動で血行を良くすることも予防には効果的ですよ。

寒さで筋肉が固まり、血のめぐりも悪くなると、腰まわりに負担がかかって痛みが出やすくなります。放っとくと、ぎっくり腰や慢性腰痛につながることも…。

ふたば接骨院では、「リバース整体」で神経と骨格、筋肉の3方向からアプローチ！その場しのぎじゃなく、自己治癒力を高めて根本からの改善を目指します。

腰の痛み、もう我慢せんでええんです！気になる方は、ぜひ一度ご相談くださいね！

腰痛について

腰痛は年代や性別を問わず、多くの人が一度は経験する身近な症状です。ただの「腰の痛み」と軽く見がちですが、実は日常生活や仕事のパフォーマンスにも大きな影響を与えるやっかいな問題なんです。

例えば、朝起きるのがつらい、長時間座っていられない、立ちっぱなしがしんどい…そんな不調を抱えながらの生活では、自然と動作も制限され、心身ともにストレスが溜まりやすくなります。

放っておくことで症状が悪化し、慢性化することも少なくありません。だからこそ、早めのケアと正しい知識がとても大切なんです。

腰の痛みを感じたら我慢せず、まずは自分の身体の状態を知ることから始めましょう。

実際に腰痛があると、立ち上がる・座る・かがむといった基本的な動作がつらくなり、動きが制限されてしまいます。その結果、姿勢が崩れたり他の部位にまで負担がかかったりと、身体全体のバランスが悪くなってしまうことも。

さらに、デスクワークや長時間の運転など、同じ姿勢を続けるお仕事をされている方にとっては、腰への負担が大きくなりやすく、慢性的な痛みとしてあらわれることが多いです。

だからこそ、「なぜ腰痛が起こるのか」「どうすれば予防できるのか」を知っておくことがとても大切です。そして万が一、腰痛が出てしまった場合には、早めに正しい対処をすることが改善への近道になります。

豊橋ふたば接骨院では、痛みの原因をしっかり見極め、症状に合わせた施術で根本からの改善を目指していきます。腰痛に悩まれている方、まずはお気軽にご相談くださいね。

腰痛の原因について

腰痛の原因は決してひとつではなく、いくつもの要因が複雑に絡み合って生じます。特に多く見られるのが、悪い姿勢や長時間同じ姿勢での作業、運動不足による筋力低下です。また、片側ばかりを使う動作が続くことで左右の筋力バランスが崩れ、身体に歪みが出てくることもあります。

さらに、過度な運動による筋肉や関節への負担、加齢による筋力や柔軟性の低下も腰痛の原因となります。こうした原因が積み重なることで、腰への負担が日常的にかかり、痛みや違和感となってあらわれてしまうのです。

自分の生活習慣を見直し、早めのケアを行うことが、腰痛を防ぐ第一歩になります。

これらの要素が積み重なることで、腰への負担が大きくなり、痛みや重だるさ、不快感といった症状が現れてきます。特に、長時間同じ姿勢で座る習慣がある方や、運動習慣の少ない方にとっては、腰まわりの筋肉や関節に大きなストレスがかかりやすく、腰痛が慢性化しやすくなります。

慢性的な腰痛は、日常生活にじわじわと支障をきたすやっかいな存在です。例えば、職場でのデスクワークや立ち仕事、家事や育児など、日々の動作において腰に負担がかかるたびに痛みが出てしまうと、無意識にかばう動きが出てきます。

その結果、身体のバランスが崩れ、さらに他の部位への負担が増える…といった悪循環に陥ることもあります。

そうなる前に、正しい原因を知り、自分に合ったケアを取り入れていくことが大切です。腰痛が慢性化してしまう前に、まずはご自身の身体と向き合ってみましょう。

予防策として、正しい姿勢の維持が挙げられます。
デスクワークをする際には、自分に合った適切な椅子や姿勢が悪くならないデスクの高さを選び、定期的に休憩を取りながら姿勢を正すことや少し身体を動かしストレッチなどをすることが重要です。

腰痛の予防や改善には、普段の姿勢や生活習慣の見直しに加えて、「適度な運動」がとても大切なポイントになります。特に、体の深部にあるインナーマッスルを鍛えることで、腰まわりの安定性が増し、日常動作による負担を軽減しやすくなります。

また、ストレッチによって筋肉の柔軟性を高めることも、腰痛予防には欠かせません。筋肉が硬くなっていると、動作のたびに腰への負担が増え、痛みの原因になりやすいからです。柔軟性が保たれていれば、動きもスムーズになり、腰を支える力もより発揮されるようになります。

とはいえ、やみくもに筋トレやストレッチを行っても、かえって逆効果になることもあります。大切なのは、自分の身体の状態に合った適切な運動を、無理なく継続していくことです。

ふたば接骨院では、一人ひとりに合わせた運動アドバイスも行っておりますので、「何をすればいいかわからん…」という方もお気軽にご相談くださいね。

加えて、日常生活での動作においても注意が必要です。例えば、物を持ち上げる際には足をしっかり使って身体を安定させ、腰に負担をかけないように心がけましょう。

腰痛の原因のひとつに、普段の姿勢や日常の動作のクセがあります。猫背や反り腰、足を組む癖など、知らず知らずのうちに身体へ負担をかけてしまっていることが多いんです。

また、長時間のデスクワークやスマホ操作なども、同じ姿勢が続くことで筋肉が固まり、血流が悪くなり、痛みの原因になります。

そのため、腰痛の予防・改善には、こうした日常生活の習慣を見直すことがとても大切です。正しい姿勢を意識するだけでも、腰への負担は大きく変わってきますよ。

腰痛に悩まないためには、症状や原因によって異なるアプローチが求められます。

整形外科などの病院で行われる腰痛治療の多くは、医学的な「対症療法」が中心になります。代表的なものとして、非ステロイド性抗炎症薬（NSAIDs）や内服の痛み止め、湿布剤の処方が挙げられます。これらの治療法は、炎症を抑えて一時的に痛みを緩和する効果があります。

「とりあえず痛みを抑えたい」「急な症状で動けない」といったケースでは非常に有効ですが、これらの方法はあくまで“症状を抑える”ことが目的であり、“痛みの根本的な原因を取り除く”わけではありません。

たとえば、長時間のデスクワークで筋肉が固まり、骨格の歪みや神経の働きが乱れて腰痛が出ているような場合、薬で痛みは一時的に和らいでも、原因そのものが改善されていなければ再発するリスクが高いのです。結果として、「薬をやめるとまた痛くなる」「通い続けても改善しない」という悩みを抱える方が増えてしまいます。

また、長期にわたってNSAIDsなどを服用すると、胃腸への負担や腎機能の低下など副作用のリスクも出てきます。そのため、根本から改善を目指すには、薬に頼らず身体のバランスを整えていくアプローチが必要になってきます。

ふたば接骨院では、痛みの根本原因を見つけ出し、神経・骨格・筋肉に総合的にアプローチする「リバース整体」で、再発しにくい身体づくりをサポートしています。

こりらは炎症によって痛みの出ている腰痛に対して有効です。

また、理学療法は筋肉の強化や柔軟性向上を目指して改善をしていきます。最悪の場合手術が必要な場合もありますが、最終手段として検討されます。

その他にも心理的な側面も腰痛には関わっており、ストレスや精神的な要因が痛みを悪化させることがあります。

リラクゼーション技法やストレス管理は上記の治療で解決しない場合において有益とされています。

今現在も研究と技術の進歩により、新たな治療法やアプローチが開発されており、腰痛に関する最新の情報を当院でも取り入れることで、より効果的な治療が可能となっております。

また、整体院や整骨院と当院のような接骨院・鍼灸院との大きな違いは国家資格を持った施術者かどうかになり、整体などの民間資格と違い接骨院で働く者は柔道整復師や鍼灸師といった国家資格を保有しています。

整体・整骨院では自費治療による身体全体のバランス矯正やマッサージがメインとなります。

ふたば接骨院・鍼灸院では施術者全員が国家資格を持ち、お身体全体の歪みを矯正しながら整体を行い、一緒に電療治療を行う事で痛みの改善と痛みの原因へのアプローチが可能となっております。

また、当院では、一人ひとりの症状や体の状態に合わせて、効果的なストレッチやトレーニング方法を丁寧にアドバイスさせていただいております。腰痛の原因は人それぞれ違うため、その方に合ったケアがとても大切です。

ご自宅でも無理なく続けられる内容を中心に、予防と改善をサポートいたします。腰痛に悩まされない快適な日常を目指して、ふたば接骨院が全力でお手伝いします！