腰痛の治療はどこで行うべきなのか?|豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院
2023/10/26 | カテゴリー:トピックス
こんにちは、豊橋市ふたば接骨院・鍼灸院です!
今回は腰痛の治療はどこで行えばよいのかについてお話していきます。
最近朝や夕方は冷え込んでおり、季節の移り変わりを実感されているかと思います。
こういった季節の移り変わりである9月から11月は腰痛や、ぎっくり腰でお悩みの方が増えてまいりますので、周りでお困りな方がいらっしゃいましたら、当院をご紹介下さいね!
さて、腰痛の治療はどこで行えばよいかですがいくつかあります。
まず始めに
1.安静と運動
一時的な安静や休息はぎっくり腰の患者様に有効です。
ぎっくり腰などの強い痛みを生じた際は炎症期と呼ばれ、痛みの強い時期が72時間続くとされています。そう言った際には、安静と休息が必要になり、なるべくお仕事のある方もお休みして体を休める必要があります。
患部に対してアイシング(氷水を作り5分ほど当て続ける行為)を二時間に一度行う事でより炎症を抑えやすくなります。
他にも、適切な運動やストレッチを行う事で腰痛を改善したり予防することが出来るため実践してみることをお勧めします。
※運動を行う際には正しい姿勢で行う必要があるため接骨院などで正しい姿勢を指導してもらえるとより安心です!
2.整形外科
腰痛になって病院を思い浮かべるとまず始めに整形外科が浮かぶ方が多いかと思います。痛みの軽減のため痛み止めや湿布の処方、リハビリ等を行い治療することがメインとする場合が多いです。
3.手術
腰痛になり、病院等でレントゲンを撮った際に腰部狭窄症やヘルニアによる腰から出る神経を圧迫していることがあります。そう言った場合放置していると足やお尻に痺れや痛みが生じてしまう事があります。常にしびれや痛みを伴うと寝返りの際に痛みが強くなり起きてしまうなど日常生活に支障をきたしてしまいます。そう言った場合は手術をして治療するという手段もあります。ただ腰部狭窄症やヘルニアに対して手術しか治療補がないのかと言われるとそうではありません。
4.接骨院・鍼灸院での治療
当院では腰痛に対してのアプローチ方法としてふたば根本治療や、鍼治療などをお勧めしています。腰痛の原因として多いのが姿勢不調による腰部への負担が多くなるということがあります。骨盤や背骨の歪みに対して歪みを矯正しながら治療を行うふたば根本治療、神経を圧迫している筋肉に対して直接刺激を入れて改善を図る鍼治療。他の接骨院でも治療法に対してHP等で載せていることが多いと思います。一度HP等を確認してみてください!
腰痛の原因や症状に対して治療や予防・対策は変わって起案すので一度当院へご相談していただければと思いますので、気になる方はぜひ当院へご連絡くださいね!
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