お肌のたるみを美容鍼で解決!
2022/01/07 | カテゴリー:トピックス, 美容ブログ
お顔のたるみは老けて見えてしまったり、疲れて見えてしまったりしますね。
特に目元・口元・フェイスラインのたるみは気になるのではないでしょうか?
また、たるみがあることで毛穴が目立つようになってしまう原因になっていることも。
ではたるみはどうして起きてしまうのでしょうか?
まず、筋力の低下が挙げられます。
たるみは顔の筋肉を使うことが減ってきてしまい衰えることで脂肪が増えて起こります。
特に今の時代はコロナの影響で日常生活においてマスクが手放せなくなっており、そうすることで以前より人前で表情を見せることが減ってしまっているため、コロナが始まってからたるみが気になるようになってきているという声もよく耳にします。
美容鍼ではそうしたお肌の筋肉の衰えにアプローチをし、刺激を入れることで凝り固まった筋肉をほぐしハリのあるお肌を取り戻すことが可能です。
また、鍼に電気を通すことでさらに効果アップが期待でき、表情筋を動かすことでリフトアップが叶えられます。
次にたるむ原因としてお肌の弾力の低下があります。
紫外線などの影響により、お肌の皮膚の中にある美容成分(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸)が減ってしまうことで、お肌の弾力が低下してしまいます。
美容鍼では、コラーゲンやエラスチンを作るための紫外線により傷ついた線維芽細胞を修復する効果もあり、お肌本来のハリを取り戻すことができます。
また、コラーゲンやエラスチンは18歳頃から生成力が低下し、20代後半からハリが衰えていきますが、こういった加齢による弾力低下にも美容鍼は効果的です。
またお肌の乾燥もたるみができる原因のひとつとなります。
お肌の水分量が低下することでハリや弾力が低下もしてしまいます。
また、乾燥によりお肌のバリア機能といってお肌の水分・油分のバランスをとってくれて紫外線やほこり・ダニなどの外部刺激からお肌を守ってくれる機能が低下してしまうことで、敏感肌になってしまい、かゆみやツッパリ感など肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。
特に冬の時期は乾燥もしやすくたるみの原因になりやすいので注意が必要です。
そしてそのお肌のバリア機能を保つためにはお肌のターンオーバー(お肌が生まれ変わる周期)が大切になってきます。
ターンオーバーは20代で28日、30代で45日、40代で60日と言われており、ターンオーバーが行われることになって、古い細胞が剥がれて新しい細胞に生まれ変わる仕組みとなっています。
ターンオーバーは加齢だけでなく、ホルモンバランスや環境の変化、ストレスなどでも乱れやすくなります。
美容鍼には、こういったターンオーバーを整える効果もあるため、興味のある方はぜひご相談ください!
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