後遺症を残したくない。。。 | 豊橋市 大手口コミサイト上位のふたば接骨院

後遺症を残したくない。。。

2021/12/27 | カテゴリー:トピックス, スタッフブログ, 豊橋交通事故治療ブログ

こんにちは。

ふたば接骨院・鍼灸院です。

年の瀬も押し迫り、年末年始の長期休みでスキーやスノボなど去年はコロナ禍でできなかった旅行など計画されている方も多いのではないかと思います。

そんな幸せな年末年始の計画をしているみなさんに気を付けていただきたいことがあります。

そう、交通事故です。

そんな事言われなくてもわかってるし当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが、ここであえて書くのには理由があります。

それは、

年末年始は交通事故が増えるからです。。。いや、すみません普通の理由でした。
とは言え毎年12月はみなさんがわかっていて気を付けているのに交通事故は増えます。

どうしても、増える交通量だったり、普段運転しない方が運転していたり、雪などで悪くなる路面状況だったり、ウキウキした車内の雰囲気、行楽を楽しんだ後の疲労感など、交通事故を増やす要因は増える時期なんです。

ウィンタースポーツや家族旅行の楽しい思い出が交通事故によって大変な思い出に代わってしまいます。

ここまで脅かしてしまうようなことを書いてしまいましたが、自分に非がない「状況的に避けられない交通事故」という物も少なからず存在します。
所謂「もらい事故」というやつですが、これはいつ起きてしまうかわかりません。

そんな交通事故に遭ってしまった時に、どう対処するかでその後が変わってくると思います。

事故の処理の事、保険の事、壊れた車の事、そして一番大きいのはお体の事。

仮に、事故をしてすぐの時は症状も出ず大したことないと思っていてもその後何日かしてから痛みや他の症状が出たりすることがよくあります。

そう言った物を放置してしまうと後々「後遺症」として長く大変な思いをする可能性があります。

後遺症が残ってしまうような負傷もいろいろありますが、その中でも数が多い割に放置しがちなのが「むち打ち症」です。

むち打ち症の症状は被害者によって違います。

からだの上の症状から
頭痛
めまい、ふらつき感
耳鳴り
眼のちらつき、かすみ、眼精疲労首の痛み、シビレ
首の運動制限
吐き気
上肢の痛み、シビレ
上肢の知覚障害、握力低下
倦怠感 等々
人によって様々な症状がありますが、これらの症状が交通事故後の治療で完治に至らず、治療開始から概ね半年以上治療を継続しても症状の改善が見られない場合、その残ってしまった症状を後遺症といいます。
保険で示談金として交渉する場合、後遺症が「後遺障害等級として評価されるものなのか」を手続きによって明らかにしていくことになります。

とは言え、後遺症なんて残らない方が良いに決まっています。
まず、交通事故に遭った際に大事なのが、自分の体を守ることです。
加害者、被害者、単独事故状況は様々ですがどんな事故でも同じことが言えます。
交通事故で一番怖いことは、後遺症が残ることです。
万が一、交通事故に遭ってしまったとしても、しっかり治療を受けていただいて、後遺症が残らないようにしていくことが大事だと思います。




ケガの治療に専念したいのに相手の保険会社からの連絡に対応をしなくてならず、心身ともに非常に大きな負担になってしまいます。
「弁護士費用特約」があれば、むちうちのような軽傷の交通事故でも弁護士費を心配せず、弁護士に相談・依頼ができ、安心して治療に専念できるのです。

豊橋市のふたば接骨院・整体院は連携している整形外科だけでなく弁護士もいます。

特に、当ふたば接骨院からの紹介であれば、万が一、弁護士費用特約に入っていなくても、優遇され同じく金銭的負担は限りなく少なく依頼が可能になります。

 当ふたば接骨院・整体院は治療面でのサポートだけでなく、このような慰謝料などのお悩みも含め精神的なサポートまでさせて頂きます。

後遺症を残さないためにも、ご納得された上で治療に専念しましょう!

 

交通事故の無料相談も行っております。

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