交通事故の発生原因はずばり・・・!!
2021/08/24 | カテゴリー:トピックス, お知らせ(Notice、Aviso、通知)
こんにちは、ふたば接骨院です。
先週までは梅雨か!!と思うほどに大雨の日が多く晴れていても雨になったりとスッキリしない日が続きました。
今週は天気の良い日が増え真夏日になるそうです。しっかりと水分補給をしこの夏を乗り越えましょう!!
天気が悪かったり外が暑かったりすると使わなくてもよい距離でも自動車で行っちゃいますよね。
自動車があると通勤や買い物など日常生活が快適になります。
しかし、当ホームページ・トピックスに日々掲載しているとおり、
車は便利な反面、交通事故に遭遇してしまうリスクも伴います。
そこで、今回はどんなことが原因で交通事故が起こるのか!!
を運転手している人の目線からお話させて頂きます。
1安全不確認
これは安全確認を怠った事が原因で発生するものです。
交通事故全体の3割がこれにあたります。
例)右折・左折時に十分に確認をせずに進み対向車にぶつかる
2脇見運転
ここ近年、増えている運転です。特に若年者に多く見られます
例)携帯電話を操作しながらの運転
3動静不注視
危険だと分かっていてもその危険を軽視した結果、交通事故に繋がるものです。
例)後方の車が待ってくれるだろうと思い車線変更をする
4漫然運転
いわゆるぼんやり運転の事。運転操作に慣れて緊張感が薄れた頃に多く見られます
例)考え事をしながら運転する(運転に身が入らない)
5運転操作不適
あやまって運転操作を間違えたことによりおこるもの。
故意ではない運転ミスが該当し高齢運転者に多く見られる傾向です。
例)コンビニの駐車場でブレーキとアクセルを踏み間違える。
交通事故を未然に防ぐためには常日頃から安全運転を心がけることが欠かせません。
特に上記で説明したものは運転手側の不注意によるものが大半を占めます。
これはどういうことかと言うと、きちんと注意さえしていれば、交通事故は未然に防げたということです。
みなさまも運転中はしっかりと集中しましょう。
また、安全運転を心がける上で精神的な面も重要になります。
余裕を持った行動をとり、周りにも気を配りながら落ち着いて運転しましょう
それから、自分がいかに安全運転をしていても他の車がそうであるとは言い切れません。
思わぬ事故に巻き込まれぬように常に車間距離をとり周囲の車の動きにも考慮しながら幅広い視野を持つようにしましょう
豊橋市ふたば接骨院・整体院は、豊橋市で唯一「むち打ち治療協会」から認定されております。
交通事故専門の知識・技術を持ったスタッフが対応させていただきますので、
交通事故後の対応や治療のことでお困りや不安があれば一度ご相談ください。
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