防ごう、自転車の交通事故!!
2021/05/11 | カテゴリー:トピックス
こんにちは、ふたば接骨院です。皆様は最近、自転車に乗っていますか?
自転車は世界一エコで健康的な乗り物と言われています。
そんな素晴らしい乗り物である自転車ですが実は乗り方により危険がいっぱいの乗り物になってしまいます。
今回はそんな自転車の安全な乗り方についてお話させて頂きます。
①「自転車の原則は車道走行!!」
・道路交通法上、自転車は「車両」と位置付けられていますので、歩道と車道の区別があるところでは車道を通行するのが原則です。
➁「車道は左側を走行!」
・自転車は、車道の左側に寄って通行しなければなりません。右側通行は禁止されています。 また、自転車が通行することができる路側帯は道路の左側部分に設けられたものに限られます。右側通行は、左側通行をしている他の自転車やバイクなどと衝突したり、すれ違うときに車道中央に飛び出して自動車とぶつかったりする危険もありますので、注意!!
③「歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行」
歩道は歩行者優先です。自転車が歩道を通行するときは、車道寄りの部分を徐行(すぐに止まれる速度で通行すること)しなければなりません。また、歩行者の通行を妨げるような場合は、一時停止しなければなりません。
自転車のベルを鳴らして歩行者に道を空けさせたり、スピードを落とさずに歩行者を追い越したりするのはルール違反です。自転車側が、歩行者にけがをさせてしまう危険もあります。歩行者に配慮したやさしい運転を心がけましょう。
④「安全ルールを守る」
当たり前の事をしっかりと守ることも事故などを減らすことへ繋がります
詳しい話は こちら
⑤「ヘルメットを着用」
自転車に乗っていて交通事故に遭った幼児の約3割が頭などを損傷しています。
幼児を同乗中に事故に遭った場合、幼児が頭部を損傷する危険性があります。乗車用ヘルメットは事故の衝撃を吸収し、子どもの頭部を守るものです。
保護者は、13歳未満の子どもが自転車を運転するときや、幼児を幼児用座席に乗せて運転するときは、確実に乗車用ヘルメットを子どもに着用させましょう
皆様も上記の事柄を守り安全にサイクリングしよう!!
豊橋市ふたば接骨院・整体院は、豊橋市で唯一「むち打ち治療協会」から認定されております。
交通事故専門の知識・技術を持ったスタッフが対応させていただきますので、
交通事故後の対応や治療のことでお困りや不安があれば一度ご相談ください。
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